これにつきまして、感染対策が重要だということが基本でございますので、こういったことを改めまして、先ほど議員がおっしゃられたように、防災無線であったり、新聞折り込みチラシを使って、再度啓発をしていきたいというふうに考えます。 以上でございます。 ○議長(石田勝一君) 武田光由君。
次に、新聞折り込みチラシ第13号を10月6日に配布をいたしました。 次に、5ページの独自支援策の状況でございますが、子育て世代生活支援臨時給付金は受給者367人、給付額は1,835万円でございます。 中小企業等事業継続支援金は、申請が78件、給付額は220万円でございます。 新生児応援給付金は、申請が93人、給付額は920万円でございます。
また、接種推進のための有効な取組についてのお尋ねにつきましては、先ほど申し上げましたように、千葉県からのメッセージの発信や広域的な若者向けの接種環境の整備などが挙げられると思いますが、市といたしましてはホームページや新聞折り込みチラシなどによりまして情報の周知に努めているところでございます。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 藤田 幹君。
千葉県に3度目の緊急事態宣言が発令されて以降、若い世代の感染者が急増している状況であり、本市といたしましては、若い世代に向けたメッセージとなるよう、新聞折り込みチラシやホームページなどの様々なツールを活用し、ワクチン接種の啓発に努めております。
ただ、新聞を取っている方については折り込みチラシが入りますが、そのほかの方においては折り込みが入らない、分からないという方もいるわけですね。そんな中で、駅または公共施設、そういったところにも置いてあるよと、そしてまた郵送による手続もできるという、そういった情報提供を、ひとつ今後お願いをしたいなと思っております。分からない部分も多々あるかと思いますので、情報提供のほうもよろしくお願いいたします。
初めに、昨年12月以降の市内医療機関及び行政における発熱相談、診療・医療機関紹介等の状況についてのお尋ねでございますが、県では、昨年11月に新しい医療体制として、発熱患者等の外来診療・検査体制を整備したことから、市では、この発熱時の相談窓口につきまして、新聞折り込みチラシや防災行政無線、広報そうさ、ホームページ等を活用して周知を図ってまいりました。
現在、市では、新型コロナウイルス感染症についての情報を広報そうさ、市ホームページ、ツイッター、防災行政無線、新聞折り込みチラシ等を活用し、市民の皆様へ速やかにお知らせをしているところでございます。今後も、市民の皆様に、正確でかつ迅速な情報の発信に努めてまいります。
市民に向けては、3月15日号の市政だよりの折り込みチラシにより2月25日校了時点での最新情報をお知らせいたします。接種券の送付は、当初3月上旬とのことでしたが、その後3月下旬以降となり、この3月1日時点では、まだ国からの正式な通知は到着しておりませんが、標準的には4月23日頃を想定しているとのことでございます。
次に、新聞折り込みチラシにつきましては、第9号を12月5日に、また第10号を1月14日に配布いたしました。 次に、独自支援策の状況でございますが、中小企業緊急支援給付金は、申請が586件、給付額は5,680万円でございます。農林漁業緊急支援給付金は、申請が132件、給付額は1,300万円でございます。新生児応援給付金は、申請が98人、給付額は980万円でございます。
昨年5月の緊急事態宣言発令時に市内の飲食店応援プロジェクトとして、大網白里さわやかサービス会と市商工会により、大網白里エール飯と称して、デリバリーやテークアウトが可能な飲食店の情報を商工会や市ホームページのほか、新聞折り込みチラシにより周知いたしました。
新たな医療体制が整備され、患者が地域の医療機関で迅速に検査が受けられるようになったことから、市では、広報そうさ12月号やホームページ、新聞折り込みチラシ、防災行政無線などを通じて、市民の皆様にお知らせをしているところでございます。 以上でございます。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(石田勝一君) 宮内康幸君。 ◆1番(宮内康幸君) 分かりました。 それでは、順次再質問をさせていただきます。
次に、新聞折り込みチラシ第8号を10月21日に配布いたしました。次に、体温測定ができるカメラを市役所本庁、野栄総合支所、市民ふれあいセンター、保健センターへ設置をいたしました。 次に、独自支援策の状況でございますけれども、中小企業緊急支援給付金は申請が557件、給付額は5,180万円。中小企業雇用維持対策補助金は申請が5件、交付額は77万5,937円。
市といたしましては、市ホームページ及び新聞折り込みチラシを通じて、適度な運動、栄養の確保及び口腔機能を維持することの大切さの周知に努めているところであります。また、いきいき百歳体操につきましては、先ほど林議員の御質問にお答えいたしましたように、各地域で徐々に活動が再開されており、市では職員が地域に出向き、実施団体の活動をサポートしております。
また、申請忘れなどにより給付金が受け取れないことがないように、全世帯に折り込みチラシの配布、市政だよりによる広報、未申請者に対する確認通知の発送、要介護認定高齢者及び障害者宅への戸別訪問、8月24日から3日間、市防災行政無線による広報等を行った結果、申請期限である8月26日時点において、対象世帯数4万1,943世帯、対象人数9万5,029人に対し、合計申請件数は、4万1,660件、9万4,704人で
市におきましては、これまで30回にわたり匝瑳市新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催し、各種感染防止対策等を協議するとともに、防災行政無線、市ホームページ、広報そうさ及び新聞折り込みチラシ等を通じて、市民の皆様への速やかな情報提供等に努めてまいりました。
なお、これらの制度につきましては、市のホームページ、広報そうさ及び新聞折り込みチラシ等を活用いたしまして、市民の皆様へ周知を図っておるところであります。 次に、匝瑳市土地の埋立て等及び土砂等の規制に関する条例についてのお尋ねでございますが、再生土の使用を禁止いたしました市条例が昨年6月1日から施行しておりますが、現在まで市条例に違反する再生土による埋立て事例は発生しておりません。
○総務部長(山田隆二君) 特別定額給付金について、市は新聞折り込みチラシ、広報もばら、 市公式ウェブサイト、SNSなどで情報発信を行い、できる限り広く周知を図ってまいりまし た。また、政府の新聞広告、ポスターやチラシ、マスコミ報道などにより全国的にも広く周知 されているものと考えております。
匝瑳市では、これまで20回にわたり匝瑳市新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催し、各種感染防止対策等を協議するとともに、車両による広報、防災行政無線、市ホームページ、広報そうさ及び新聞折り込みチラシ等を通じて、市民の皆様への速やかな情報提供等に努めてまいりました。
次に、農産加工品の六次化産業の支援につきましては、毎月第1、第3日曜日に 開催されております、コジュリン朝市の折り込みチラシの作成やイベントデーの開 催支援を行っております。かきもち、ジャム、漬物等の農産加工品を販売しており、 リピーターも多く、茨城県や近隣の市町から来場される方も増えております。